ただいまの規制情報
火口見学はできますが、ガス発生につき一部ゾーンを規制しております。
ご注意ください。Eゾーン規制中
The crater is open for viewing, but there are partial restrictions due to gas emissions.
お知らせ
2023/11/01 | 令和5年11月1日からDゾーンへの立ち入りを再開しました。展望所からの眺望をお楽しみください。ただし、火口底を直接眺めることはできません。 |
2023/03/23 | 令和5年3月23日午前11時に噴火警戒レベル1に 引き下げられました。
本日午後1時に中岳火口周辺の概ね1kmの立入規制を解除し、火口見学を再開します。火山ガスや天候等により見学できない場合もあります。 |
2023/01/30 | 令和5年1月30日午後1時30分に福岡管区 気象台から、阿蘇山に火口周辺警報(噴火警戒レベル2)が 発表されました。
中岳火口から概ね1kmの範囲は立ち入ることができず、火口見学することができませんのでお知らせします。 |
2022/11/07 | 令和4年11月9日9時から火口見学を一部再開(Bゾーン)します
令和3年10月20日の中規模噴火により火口周辺のガス検知器、火口監視所、転落防止柵等が破損、噴火警戒レベルが1に下がった令和4年4月15日から火口周辺概ね1キロ範囲の立ち入りを禁止する「自主規制」を継続し、関係機関と協力しながら早期の火口見学再開を望む声に応えるべく、復旧工事等を進めてきたところです。本日、阿蘇火山防災会議協議会において、火口周辺の安全設備、体制等を確認したところ、令和4年11月9日9時から1年1ヶ月ぶりに火口見学を一部再開(Bゾーン)することとしましたのでお知らせします。 |
2022/04/15 | 令和4年4月15日午前11時に噴火警戒レベルが1に引き下げられました。中岳火口周辺の状況をお知らせします。
阿蘇火山防災会議協議会では、火山灰の除去、見学エリアの施設整備や監視体制の安全確認など、受け入れ体制を確保するために時間を要することから、受け入れ体制の準備ができるまでの期間は、これまでどおり1次規制(中岳火口から概ね1キロメートルの範囲の立入規制)を継続します。 |
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携帯電話からも火口規制情報をご覧いただけます。 読み取れない方は・・・ |
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火口周辺におけるドローンの飛行について、国土交通省等のルールを守って事故のないようにお願いします。また、阿蘇火山防災会議協議会では、次の区域での飛行を禁止しています。
ドローン飛行禁止空域(火口周辺)
Unmanned Aircraft Prohibited Airspaces for Flight(Around the crater)
①火口周辺1km以内
Within 1km around the crater
②常時立入禁止区域
Off-limits area
③砂千里ヶ浜全域
Sunasenrigahama area
④その他立ち入ることが出来ない区域
Other areas that can’t be entered
(閉門時の阿蘇山公園道路内など)
(Inside the toll road when the gate is closed etc)
ドローン飛行禁止空域(火口周辺)
Unmanned Aircraft Prohibited Airspaces for Flight(Around the crater)
①火口周辺1km以内
Within 1km around the crater
②常時立入禁止区域
Off-limits area
③砂千里ヶ浜全域
Sunasenrigahama area
④その他立ち入ることが出来ない区域
Other areas that can’t be entered
(閉門時の阿蘇山公園道路内など)
(Inside the toll road when the gate is closed etc)
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